トラックの音が聞こえる。夜の窓から聞こえる音は、いつもより大きく迫ってくる感じがする。

 

自分は近づいている気がするのだけど、気のせいなのかな。

 

たまに頭の平衡感覚がなくなるのだけど、これは絶対寝たほうがいい。

 

午前2時半。あ、もう新聞を配る音が聞こえた

 

自由律俳句の、自由の限界を超える

 

 

 

気づき

 

フィギュアスリープ

 

朝の早まり

 

思想の始まり

 

 

 

 

 

 

 

あ、そもそも俳句に題名はないね

 

インターネットが普及してない時代は、みんなどうやって宿を決めてたんだ?

 

Amazonプライムのドキュメンタル(一千万をかけたお笑い真剣勝負ドキュメンタリー)を2回戦分見終わっても、まだ宿が決まらない。

2回戦目の最終回、狂っていたな。笑わせることに一生をかけてるんだもんな。でも私はこれからもぼーっとみよう。観客でしかないもんな。

 

情報が溢れたおかげでいろんな宿が良くみえる。

人が多いって理由で今まで観光地を避けていたけど、温泉街とかって浴衣着たままぶらぶらできるし、いい感じのところにいい感じのお店があって、そりゃみんな行きたくなるよなぁと思った。

考えなくても済むしな~やっと実感した。

それと、相手の理想をちゃんと聞かないとうまくいかない、というコミュニケーションの基礎も痛感した。難しいんだな~いい経験だ

 

 

 

パソコンを見すぎて頭が働かん・・・

家族行進曲 2

寝る前にこの2曲だけは書いておこう

 

track8、ひかり

 

4分でその人をつくるなんて凄いやぁ

私、絶対にどこか救われるものを書きたいな 絶望でも、その中になにか希望があるものを書けば、きっと 甘いのかなでも私はそうやってきたからなぁ

現実は変わらなくても自分の中で何か少しでも変われば

みんなは駄目なのかなぁ。。

 

 

track9、ただいま

 

みんな、忘れてしまっているつもりはないけど、お兄ちゃんもお父さんもこまめに行ってるけど。

天国はないっていう人がいるけど、なんでそう思っているんだろうなぁ。

お母さんはそのままで、ずっとあのまま歳をとらないで、私たちだけ歳をとっていくんだろうな。

家族行進曲 1

 

ハンバートハンバートの家族行進曲が届いた。

 

track1、雨の街

空はねずみ色、細野晴臣の恋は桃色にも同じ表現があったな

この子の気持ちって考えたことなかったな

 

ママ〜ベンベンベン のリズムを聴いて音量を上げたな

 

 

track2、頑張れお兄ちゃん

私にもお兄ちゃんがいる。私なんかよりもなんでもできる、すごい兄ちゃん。だけど、お兄ちゃんは「俺なんてまだまだ」だって言う。私にはわからない。

お兄ちゃんはきっと、あと3年もしたらこの家から出ていってしまう。さみしいな、でも大きくなっても仲良くしてほしいな。

 

でも、家で流すのは恥ずかしくてできてない。

 

track3、あたたかな手

こんなに明るいメロディなのに相変わらず涙が出るなぁ

カチッとその後の、駅までの帰りは のメロディーを聴いてふふふってなった

 

track4、長い影

わたしのイメージの、猫になりたい 

そしたら嫉妬も世間への変な興味もなく生きれると思うのだけど、もしかしたら猫の世界にもあるのかもしれない

 

 

ああだめだ学校行かなきゃ