インターネットが普及してない時代は、みんなどうやって宿を決めてたんだ?
Amazonプライムのドキュメンタル(一千万をかけたお笑い真剣勝負ドキュメンタリー)を2回戦分見終わっても、まだ宿が決まらない。
2回戦目の最終回、狂っていたな。笑わせることに一生をかけてるんだもんな。でも私はこれからもぼーっとみよう。観客でしかないもんな。
情報が溢れたおかげでいろんな宿が良くみえる。
人が多いって理由で今まで観光地を避けていたけど、温泉街とかって浴衣着たままぶらぶらできるし、いい感じのところにいい感じのお店があって、そりゃみんな行きたくなるよなぁと思った。
考えなくても済むしな~やっと実感した。
それと、相手の理想をちゃんと聞かないとうまくいかない、というコミュニケーションの基礎も痛感した。難しいんだな~いい経験だ
パソコンを見すぎて頭が働かん・・・
家族行進曲 2
寝る前にこの2曲だけは書いておこう
track8、ひかり
4分でその人をつくるなんて凄いやぁ
私、絶対にどこか救われるものを書きたいな 絶望でも、その中になにか希望があるものを書けば、きっと 甘いのかなでも私はそうやってきたからなぁ
現実は変わらなくても自分の中で何か少しでも変われば
みんなは駄目なのかなぁ。。
track9、ただいま
みんな、忘れてしまっているつもりはないけど、お兄ちゃんもお父さんもこまめに行ってるけど。
天国はないっていう人がいるけど、なんでそう思っているんだろうなぁ。
お母さんはそのままで、ずっとあのまま歳をとらないで、私たちだけ歳をとっていくんだろうな。
家族行進曲 1
ハンバートハンバートの家族行進曲が届いた。
track1、雨の街
空はねずみ色、細野晴臣の恋は桃色にも同じ表現があったな
この子の気持ちって考えたことなかったな
ママ〜ベンベンベン のリズムを聴いて音量を上げたな
track2、頑張れお兄ちゃん
私にもお兄ちゃんがいる。私なんかよりもなんでもできる、すごい兄ちゃん。だけど、お兄ちゃんは「俺なんてまだまだ」だって言う。私にはわからない。
お兄ちゃんはきっと、あと3年もしたらこの家から出ていってしまう。さみしいな、でも大きくなっても仲良くしてほしいな。
でも、家で流すのは恥ずかしくてできてない。
track3、あたたかな手
こんなに明るいメロディなのに相変わらず涙が出るなぁ
カチッとその後の、駅までの帰りは のメロディーを聴いてふふふってなった
track4、長い影
わたしのイメージの、猫になりたい
そしたら嫉妬も世間への変な興味もなく生きれると思うのだけど、もしかしたら猫の世界にもあるのかもしれない
ああだめだ学校行かなきゃ